宝石の世界で“奇跡のブルー”とも呼ばれ、多くのファンを虜にしているパライバトルマリン。

眩いほどのネオンカラーが特徴的で、一度目にしたら忘れられない魅力を放ちます。

今回はそんなパライバトルマリンの石言葉について、意味もわかりやすく解説していきます。

パライバトルマリンの石言葉は「ルーツ」「真実」「友愛」「勝利」です。

パライバトルマリンの石言葉
  • ルーツ
  • 真実
  • 友愛
  • 勝利

パライバトルマリンの石言葉の意味をわかりやすく解説

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1. ルーツ(根源・始まり)

パライバトルマリンは、1980年代にブラジルのパライバ州で初めて発見された比較的新しい誕生石です。

発見当時はその鮮烈なネオンカラーが衝撃をもたらし、“全く新しい時代の幕開け”と注目を集めました。

そのため、「始まり」「根源」という意味をもつルーツが石言葉に加えられたといわれています。

さらにパライバトルマリンがもつ鮮やかな青緑の輝きは、まるで生命が息吹く大地を連想させます。

新しいステージを踏み出すとき、原点を見つめ直すとき、パライバトルマリンがそっと背中を押してくれるかもしれません。

2. 真実

次に挙げられる石言葉の「真実」は、パライバトルマリンが持つ“透き通った輝き”に由来するとされています。

この宝石を光にかざすと、まるで心の奥底まで見透かされてしまうような純粋さを感じられるでしょう。

また、色が冴えわたるほどに“嘘や偽りを洗い流してくれる”とされ、自分の本心に向き合うための助けになると言われています。

仕事や人間関係で自分の気持ちがあやふやになったとき、パライバトルマリンのネオンブルーを眺めてみてはいかがでしょう?

真実に辿り着くための小さなヒントを与えてくれるかもしれません。

3. 友愛

パライバトルマリンの美しい青は海のような広がりを思わせますが、実は「絆」や「友情」を深める力があるともいわれています。

そのため、石言葉としては「友愛」が象徴的な位置づけになっています。

仲間との結束を強めたいときや、大切な人との関係を円滑にしたいとき、この誕生石のエネルギーがプラスに働くことも。

心の波が穏やかになるような、ゆったりとした安心感をもたらしてくれる。そんな包容力は、パライバトルマリンならではの魅力と言えるでしょう。

4. 勝利

パライバトルマリンは、その希少性と強烈なインパクトから“勝者が手にする石”とも例えられることがあります。

まるでレースのゴールを鮮やかなテープで飾るように、人生の勝利を祝福してくれる存在なのかもしれません。

「大事な試験に挑む」「大きな勝負が待っている」など、勝利を手繰り寄せたいとき、ネオンブルーのパライバトルマリンを身につけることで、自分の中に眠るポジティブなエネルギーを呼び覚ましてくれそうですね。

パライバトルマリンの石言葉の意味は海外と日本で違う?

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実は、パライバトルマリンの石言葉には国や文化によって若干の差があります。

特に日本では、上述した「ルーツ」「真実」「友愛」「勝利」という4つが主流ですが、海外ではもう少しヒーリング効果や精神的な成長にフォーカスした石言葉が重視されることもあります。

とはいえ、基本的には「新たな始まりを象徴する石」「透明性や信頼を強化する石」という認識は共通しています。

人々がパライバトルマリンに抱くイメージは、やはりその唯一無二の輝きがもたらすポジティブなエネルギーが大きいと言えるでしょう。

海外でのパライバトルマリンの石言葉の意味

海外で語られるパライバトルマリンの石言葉には、以下のようなものが挙げられることがあります。

  • 希望(Hope)
  • 癒し(Healing)
  • インスピレーション(Inspiration)

海外では、そのネオンカラーから“人生を照らす光”としてたとえられることが多いようです。

パライバトルマリンを身につけることで気分が上向きになり、新しいアイデアやパワーが湧き出してくる。そんな創造的なエネルギーを引き寄せてくれると信じられています。

 

10月の誕生石「パライバトルマリン」とは?

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トルマリンは10月の誕生石。

パライバトルマリンは、トルマリンの種類の中の1つです。

そしてその中では、1ct単位の価格が最も高価な宝石と言われています。

 

10月の誕生石「パライバトルマリン」の色

パライバトルマリンの色は、よく写真で見るような宇宙から見た地球の青さのようでもあり、華やかな蛍光色のネオンブルーのようでもあります。

そして、他にはないパライバトルマリン独特のトロリとしたテリは目を奪われます。

ネオンブルーの色合いとテリは、内包された酸化クロムと銅によるものだと言われています。

酸化クロムが強い場合には青色が濃く、銅が強い場合にはグリーン系の色味になりやすいようです。

10月の誕生石「パライバトルマリン」の原産地はどこ?

パライバトルマリンの原産地はブラジルです。

銅成分を大量に含んだブラジルのパライバ州とその近郊というごく限られた地域でのみ、パライバトルマリンは採掘されていました。

最近ではパライバ州の隣の州リオ・グランデ州や、海を隔てたアフリカのナイジェリアやモザンビークなどでも、パライバトルマリンが産出されるようになりました。

 

しかし、粒が大きく、質のよいものは採れる量が少ないため、パライバトルマリンはとても希少価値の高い誕生石です。

 

10月の誕生石「パライバトルマリン」の名称

パライバトルマリンの呼称に関する条件がJJAより発表され、変わりました。

今まで日本ではブラジルのパライバ州のみならず、ブラジル産のものについてパライバトルマリンと呼んでいました。

しかし近年では、アフリカのナイジェリアやモザンビークからも同種のものが産出されており、国際的にはこれらも含めてパライバトルマリンと称されるようになってきました。

それに伴い日本でも、今までパライバはブラジル産のものという認識があったかと思いますが、現在では、「パライバトルマリン」は産地を特定したものではないということを頭に入れておいてください。

 

最後に

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10月の誕生石「パライバトルマリン」の石言葉について、意味も詳しくまとめました。

パライバトルマリンの石言葉は、「ルーツ」「真実」「友愛」「勝利」の4つが中心。

その背景には、新時代を切り開くような強烈な存在感や、澄み渡るブルーがもつ精神的な透明感が深く関係しています。


海外では「希望」や「ヒーリング」にスポットが当てられることもあり、日本と海外で微妙に意味合いが異なるのも興味深いポイントです。

結局のところ、パライバトルマリンは見る人の心を映し出す魔法の鏡のような存在とも言えるでしょう。

身につけるだけで自分のルーツや真実を再確認し、勝利や友愛に向かって突き進むためのエネルギーを与えてくれるかもしれません。

もしあなたが“何か新しい一歩”を踏み出すタイミングなら、この奇跡のブルーを味方にしてみてはいかがでしょうか♪