そのコーラルの種類の1つ、ピンク珊瑚(ピンクコーラル)ってどんな誕生石だと思いますか?
この記事ではピンク珊瑚の色や意味だけでなく、ピンク珊瑚の歴史や原産地まで、Amazonの画像付きでわかりやすく解説していきます。
3月の誕生石「ピンク珊瑚(ピンクコーラル)」の意味
つまり「コーラル=珊瑚」です。
なので、ピンクコーラルとピンク珊瑚は同じ意味になります。
またピンクコーラルは和名で、「桃色珊瑚」と呼ばれることもあります
ピンク珊瑚(ピンクコーラル)は、宝石に使用されるような貴重な珊瑚で「宝石サンゴ」と呼ばれている一種でもあります。
3月の誕生石「ピンク珊瑚(ピンクコーラル)」の歴史
日本で珊瑚がいつ頃広まったのかは定かではありませんが、シルクロードを経て伝わった地中海産珊瑚が中国との貿易によってもたらされたのではないか?と考えられています。
そして、宝石サンゴとして扱われる貴重なピンクの珊瑚は、日本近海でも古くから採取されています。
ピンク珊瑚(ピンクコーラル)が日本で初めて採取されたのは、1800年頃。
土佐藩によって初めてピンク珊瑚が発見されたと伝わっています
当時は卸止め品として、採取・所持や販売が固く禁じられていました。
しかし、大変希少で見た目も美しかったため、当時は幕府への献上や外交の為に珍重されていたとされ、その歴史は古くからあったものと伝えられています。
3月の誕生石「ピンク珊瑚(ピンクコーラル)」の色
ピンク珊瑚(ピンクコーラル)の色はその名の通りピンクですが、その色の幅は広いです。
淡い桃色、発色の良いピンク、ほのかな優しい色合いのピンク、オレンジがかったピンク等、様々な色合いのピンクのコーラルが、ピンクコーラルです
3月の誕生石「ピンク珊瑚(ピンクコーラル)」の石言葉と効果
ピンク珊瑚(ピンクコーラル)の石言葉は、「創造・精神安定」です。
さんご(珊瑚)には生命の源である海のパワーが秘めているといわれています。
なので、緊張した神経をリラックスさせ、その人が持っている創造力や直感力を引き出してくれる効果があるとされています。
また、生命力の源として「子供を守ってくれる」ともいわれているので、安産祈願や産後のお守りとしてもオススメです。
「母なる海から生まれた珊瑚らしく」という言葉があり、サンゴ=産後の言葉をかけた意味のあるパワーストーンだとされています。
母から子へとお守りとしても、健康に育ってくれるようにと願って、出産祝いに贈られるのもおすすめです。
3月の誕生石「ピンク珊瑚(ピンクコーラル)」の原産地
ピンク珊瑚(ピンクコーラル)の原産国は
- 地中海沿岸
- アフリカ
- 東シナ海
- 台湾
- ミッドウェー近海
- ハワイ沖
- 日本
- フィリピン
- オーストラリア
と世界各国で産出されています。
しかし、ピンク珊瑚(ピンクコーラル)のほとんどがピンクに白い色が混ざり合ってしまうか、「ヒ」と呼ばれるクラック(縦方向の筋目状のひび)が多いため、完璧なものは数十個に1個あるかないかというくらいなんです。
なので、ピンク一色の天然の珊瑚で傷のないものというのは非常に希少だとされています。
最後に
3月の誕生石「ピンク珊瑚(ピンクコーラル)」について、Amazonの画像付きで解説していきました。
ピンク珊瑚(ピンクコーラル)以外にも、珊瑚(サンゴ)にはいくつか種類があります。
参考:3月の誕生石「コーラル【珊瑚(サンゴ)】」の種類について【画像付き】