3月の誕生石、珊瑚(コーラル)。
そのコーラルの種類の1つ、白珊瑚(ホワイトコーラル)はどんな誕生石だと思いますか?
この記事では、ホワイトコーラルの色や意味だけでなく、ホワイトコーラルの特徴や原産地まで、Amazonの画像付きでわかりやすく解説していきます。
3月の誕生石「白珊瑚(ホワイトコーラル)」の意味
ホワイトコーラルの「コーラル」とは、和名で「珊瑚」を指しています。
なのでホワイトコーラルと白珊瑚は、同じ意味を表しています。
また白珊瑚(ホワイトコーラル)は、宝石に使用されるような貴重な珊瑚なので「宝石サンゴ」とも呼ばれています。
3月の誕生石「白珊瑚(ホワイトコーラル)」の特徴
白珊瑚(ホワイトコーラル)の原木の表皮は柿色で、加工(研磨)する前の状態はピンク珊瑚(ピンクコーラル)に似ている色をしています。
実は骨軸が白色のため、ものによっては、磨いて骨軸を確認しないと白珊瑚(ホワイトコーラル)だと識別困難なものもあります。
主な用途としては
- 帯留め
- かんざし
- 念珠
などです。
白珊瑚(ホワイトコーラル)は、日本で古くから親しまれてきたとされています。
しかし硬度が低いため、ナイフなどで傷がつきやすく、加工するにも取り扱いにも注意が必要です。
日本の職人ならではの研磨技術により、白珊瑚(ホワイトコーラル)は様々な物へと生まれ変わります。
3月の誕生石「白珊瑚(ホワイトコーラル)」の色
白珊瑚(ホワイトコーラル)は白色が基調ですが、実際の色味は名前と異なります。
実は、薄い桃色やセピア色、少し黄色を帯びたアイボリーカラーをしたものが多いです。
純白の白珊瑚(ホワイトコーラル)は、ほとんど市場に出回ることはなく、とても希少価値の高い逸品とされています。
一方で、東シナ海で採取される白珊瑚(ホワイトコーラル)には、象牙色をしたものがあり、これも珍重されています。
最近は採取されておらず、こちらもほとんど市場での流通がないため貴重な品です。
3月の誕生石「白珊瑚(ホワイトコーラル)」の効果
海から生まれた珊瑚(コーラル)は、”生命の源である海のパワーを秘める”とされ、生命力を高め、肉体的、精神的なエネルギーを活性化する効果があるといわれています。
白珊瑚(ホワイトコーラル)は「富貴と繁栄の象徴」として、長期にわたり、持ち主とその家族の幸福や発展をもたらすといわれています。
また、白という色味から、純粋さや清めの効果もあるとされています。
なので、心にやすらぎを与えてくれたり、幸せを呼び込む効果があるようです。
3月の誕生石「白珊瑚(ホワイトコーラル)」の原産地
白珊瑚(ホワイトコーラル)は、ミッドウェイと呼ばれる中部太平洋で採取されます。
その位置は、東シナ海と、南シナ海を経て、フィリピンやベトナム辺りまでの海域で、広範囲で採取が可能だとされています。
また、日本の沿岸でも採取されていて、沖縄近海、五島列島から長崎沖、土佐湾などにいるようです。
どこの場所でも、水深100~400mの海底に棲息しています。
最後に
3月の誕生石「白珊瑚(ホワイトコーラル)」。
Amazonの画像付きで簡単にご紹介していきました。
白珊瑚(ホワイトコーラル)以外にも、珊瑚(サンゴ)にはいくつか種類があります。
少しでも興味のある方は、こちらの記事もぜひご確認ください。
↓
3月の誕生石「コーラル【珊瑚(サンゴ)】」の種類について【画像付き】