4℃(ヨンドシー)は、女性だけでなく男性までもが知る、世界に誇れる日本のアクセサリーブランドです。

※4℃(ヨンドシー)は誕生石のネックレスも多数販売しています♪

 

正式な誕生石一覧とは?どれが正しい?【日本だけでなく海外の誕生石も紹介】

 

4℃(ヨンドシー)ってどんなブランド?

4℃ ヨンドシー ネックレス レディース ペンダント オープンハート 誕生石 10月誕生石 トルマリン 111614121816

4℃(ヨンドシー)は1972年にブランド誕生して以来、女性たちを魅了してきました。

 

宝石のデザインはシンプルなものにこだわっているため、余計な飾り気がなく上品でスタイリッシュ!!

誰からも好まれるような、どんなシーンにも使いやすい、そんなジュエリーを作り出しています。

canal4℃ (カナルヨンドシー)【10月誕生石】ダイヤモンド バースデー ネックレス 一石ハート K10ピンクゴールド トルマリン 151026223150

 

4℃(ヨンドシー)が誕生するまで

1960年代後半、常識にとらわれない斬新なアイデアをもった数名の若者が東京の原宿に集結し、新しい感性でジュエリーをつくり始めます。

彼らの生み出す一点もののジュエリーは、瞬く間に街行く人達の共感を呼び、1972年に 『4℃』 が誕生します。

 

正式な誕生石一覧とは?どれが正しい?【日本だけでなく海外の誕生石も紹介】

 

4℃(ヨンドシー)のSTORY


「すべての女性たちへ美しさと、ときめきを・・・」

身に着ける女性の心を満たすジュエリーをつくりたい。

 

このような思いから4℃(ヨンドシー)では、誕生石ネックレスなどの素敵な宝石が作られています。

 

4℃(ヨンドシー)のコンセプト

 

~水のように、自由にしなやかに。~

水は自由奔放にその姿を変えていきます

時には繊細な光を放つ雪の結晶のようにまた時には大きなうねりとなって大海原へ

そして岩や大地をも削りとる強い結束力さえもあります

 

水は平凡どころかすこぶる非凡でありシンプルにしてきわめて強固

 

それは地球上のあらゆる生命に潤いをもたらしています。



決して本質は変わることのない

「水」のような存在でありたい。

それの思いが4℃のモノづくりの原点になっています

 


」、それは氷が張った水面の底の温度を表します

唯一魚が生息できる、いわば「安息の場」でありきびしい環境にあっての潤いそのものを意味します

 

ロゴとして見た時にも、誰もが読むことのできる世界共通の記号でもあったことから、ブランド名を「4℃」と名付けたそうです。

 

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4℃(ヨンドシー)の技術

4℃(ヨンドシー)では、大切なジュエリーをお届けする責任を果たすため、業界で最も厳しいとされる4℃独自の品質基準を定め、それらを徹底的に管理する体制を整えています。

科学の目と細やかな人の目を融合させながら貫く最高品質。

 

4℃クオリティコントロールセンターにて、すべてのジュエリーを徹底的に検査します。

品質管理のパイオニアとして、「X線検査機」や「ダイヤモンドテスター」を導入し、貴金属の純度とダイヤモンド識別を科学的に分析。

さらに、経験豊富な検品のプロフェッショナルたちによる、一点一点手に取りながらの厳正なチェックも欠かしません。


“4℃の刻印”、それは、信頼の証。

すべてのジュエリーには、「4℃」の刻印を施しています。
材料、安全性、耐久性、性能、コンプライアンスなど一切の妥協を許しません。

いつまでもお客様に寄り添い続ける本物のジュエリーである信頼と安心の証なのです。

 

まとめ

1972年 「4℃(ヨンドシー)」 は誕生以来、既存の価値に捉われることなく、常に新しさと潤いをもたらす商品の提案を続けています。

 

毎日身に着けられる”やさしい着け心地”を追求して、指に、素肌にやさしくなじむために配慮された表には映らない細部への施し。

リングの裏側にも丁寧に磨きをかけ、肌あたりをやさしくするための丸みをもたせています。

 

ネックレスでは、動くたびに裏返ることのないよう肌に触れる角度まで計算しています。

そこまで追求し、作り上げてきたからこそ、人々から長く愛されるジュエリーブランドになっていったのでしょう。

 

~4℃の約束~

大切な人へ想いを届ける
特別なジュエリーにふさわしい
確かな輝きをお約束いたします。

 

 

※誕生石ネックレスも多数販売されています。

参考:4℃(ヨンドシー)の誕生石ネックレスの種類

 

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